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まったぁりと日々過ごしている平凡主婦の日記です。


by yuzu-man17
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2006年 03月 04日 ( 1 )

歓びを歌にのせて

ずっと観たいなぁと思っていた映画「歓びを歌にのせて」が3日までと聞いて、渋谷bunnkamuraに観に行ってきました。この映画はスウェーデンで5人に1人が観たと言われています。
解説: これが18年ぶりの映画界への復帰となるケイ・ポラック監督と、人気俳優のミカエル・ニュクビストが手を組んだ感動作。新人のフリーダ・ハルグレンのはつらつとした美しさが素晴らしく、ミュージカル女優のヘレン・ヒョホルムの澄んだ歌声に癒される。スウェーデンでは160万人を超える観客動員数を記録。国民の5人に1人が観たという大ヒット作。音楽によって心が通じ合い、小さな奇跡が起きるラストシーンに涙がにじむ
ストーリー: 天才指揮者のダニエル(ミカエル・ニュクビスト)は、あるとき舞台で倒れてしまう。現役を退いた彼は幼少時代を過ごした村に戻り、レナ(フリーダ・ハルグレン)ら教会のコーラス隊のメンバーと知り合う。                                                                                                (yahooムービー)
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ダニエルは世界的に有名な指揮者だったが、舞台で倒れ、幼少時代をすごした村に一人帰る。幼少時代いじめられ何一つ楽しい思い出のない村になぜ何を求めて帰ったのか、彼自身も分からなかったに違いない。しかし、そこで彼は、村の教会の聖歌隊の指揮者を任される。プロではなく、本当に歌を愛する人々に囲まれ、彼も心を開き、本当の音楽のすばらしさに気づかされる。聖歌隊に集まる人たちは、みないろんな問題を抱えていた。夫の暴力に悩まされている人、聖職者である為保守的な考えを持つ牧師の夫に不満を持つ妻、恋人に騙された辛い過去を持つ人。それでもみんな歌を歌いにやって来る。言葉ではなく、音楽を通して通じ合えるもの、歌う歓びで全てを忘れられる。歌っている彼らの表情から、音楽のすばらしさが本当に伝わってきました。何か自分の信じられるものがあると人間は本当に強く、そして優しくなれるのだと思いました。そして、ダニエル役のミカエル・ニュクビストは、全然ハンサムじゃなくどちらかというと汗臭そうなオジサンなのだけれど、なぜかその表情は、優しく心温かな素敵な人でした。                          
by yuzu-man17 | 2006-03-04 22:25 | 映画